2026年1月 国内新車販売データ
【2026年1月】自動車販売ランキング
メーカー別・車種別の新車販売台数を徹底解説
2026年1月の国内新車販売の動向を、登録車と軽自動車に分けて整理しました。登録車は日本自動車販売協会連合会(自販連)、軽自動車は全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の公表データをもとに、メーカー別・車種別の販売台数をわかりやすくまとめています。
登録車
車種別1位
車種別1位
ヤリス
11,192台
軽乗用
車種別1位
車種別1位
N-BOX
16,534台
登録車
ブランド別首位
ブランド別首位
トヨタ
114,107台
軽四輪
メーカー別首位
メーカー別首位
スズキ
44,990台
この記事のポイント
- 登録車ではトヨタ車が上位を多数占有
- 軽乗用車ではN-BOXが首位を維持
- 軽四輪全体ではスズキとダイハツが強い
- 登録車と軽自動車は集計元・集計対象が異なるため、分けて確認することが重要
参照元:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)/一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)
※登録車ランキングは軽自動車・海外ブランド車を除く集計です。
※登録車ランキングは軽自動車・海外ブランド車を除く集計です。
今月の市場動向
年始の1月は登録車が前年同月比95.8%とやや弱含みで始まりました。トヨタ「ヤリス」が車種別で首位に立ち、軽自動車ではスズキがメーカー別トップ・ホンダ「N-BOX」が軽乗用車1位と、年間を通じた勢力図の起点となる月です。
登録車 車種別ランキング TOP20
自販連 ブランド通称名別順位
※軽自動車・海外ブランド車を除く
注目ポイント
- 1位はトヨタ「ヤリス」の11,192台
- 上位20車種のうち、トヨタは13車種がランクイン
- ホンダはフリード・ヴェゼル・ステップワゴンが上位
- 日産はセレナ・ノート、スズキはジムニー・ソリオが存在感
出典:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)/2026年1月データ。ブランド通称名別ランキングは同一車名のシリーズを合算しており、一部教習車なども含まれます。
登録車 ブランド別販売台数
自販連 ブランド別登録車新車販売台数速報
※各日本ブランドの台数には海外生産車を含む
| 順位 | ブランド | 販売台数 | 前年同月 |
|---|---|---|---|
| 1 | トヨタ | 114,107 | 118,916 |
| 2 | ホンダ | 27,138 | 28,407 |
| 3 | 日産 | 19,318 | 23,323 |
| 4 | スズキ | 15,873 | 12,662 |
| 5 | マツダ | 8,542 | 9,753 |
| 6 | レクサス | 7,048 | 6,291 |
| 7 | SUBARU | 6,259 | 7,001 |
| 8 | いすゞ | 5,404 | 5,345 |
| 9 | 三菱 | 3,846 | 4,453 |
| 10 | 日野 | 2,623 | 3,126 |
| 11 | 三菱ふそう | 2,597 | 1,780 |
| 12 | ダイハツ | 2,188 | 2,170 |
| 13 | UDトラックス | 870 | 859 |
| – | その他 | 13,019 | 14,820 |
その他
13,019台
(前年同月 14,820台)
読み解きポイント
- トヨタが114,107台で圧倒的首位
- 2位ホンダ、3位日産、4位スズキという順序
- レクサスは7,048台で6位
- 商用系ブランドではいすゞ・日野・三菱ふそう・UDトラックスがランクイン
- 登録車のブランド別構成を見ると、国内市場でのトヨタの強さが際立つ
出典:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)/2026年1月 ブランド別登録車新車販売台数速報
登録車 メーカー別ランキング
自販連 TOP50掲載車種をメーカー別に整理
※順位は登録車TOP50内での全体順位
トヨタ
レクサス
| 全体順位 | 車名 | 台数 |
|---|---|---|
| 33 | LBX | 1,557 |
| 38 | NX350H | 1,327 |
| 46 | RX350 | 808 |
| 48 | RX500H | 749 |
三菱
| 全体順位 | 車名 | 台数 |
|---|---|---|
| 26 | デリカD:5 | 2,073 |
| 45 | アウトランダー | 823 |
ダイハツ
| 全体順位 | 車名 | 台数 |
|---|---|---|
| 31 | ロッキー | 1,573 |
動向まとめ
- トヨタはヤリス・シエンタ・ライズ・カローラが上位を独占
- ホンダはミニバン(フリード・ステップワゴン)とSUV(ヴェゼル)が中心
- 日産はセレナとノートが柱
- スズキはジムニーが前年同月比289.9%と大きく伸びTOP10入り
- マツダはCX-5、SUBARUはインプレッサ、レクサスはLBXが各社トップ
出典:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)。本セクションは「乗用車ブランド通称名別順位」TOP50掲載車種ベースで構成しています。
軽乗用車 ランキング TOP15
全軽自協 通称名別新車販売確報
注目ポイント
- 1位はホンダ「N-BOX」の16,534台
- 2位はスズキ「スペーシア」、3位はダイハツ「ムーヴ」
- 日産「ルークス」は9,328台で5位
- スズキとダイハツの複数車種が上位にランクイン
※通称名別ランキングはメーカーごとに同一車名を合算して集計しています。
参考元:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)
参考元:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)
軽四輪 メーカー別販売台数
全軽自協 軽四輪車新車販売確報
| 順位 | メーカー | 軽四輪総台数 | 前年同月比 | シェア |
|---|---|---|---|---|
| 1 | スズキ | 44,990 | 92.5% | 32.4% |
| 2 | ダイハツ | 43,063 | 111.1% | 31.0% |
| 3 | ホンダ | 22,273 | 101.6% | 16.0% |
| 4 | 日産 | 15,978 | 97.6% | 11.5% |
| 5 | 三菱 | 6,037 | 104.4% | 4.3% |
| 6 | マツダ | 3,115 | 94.7% | 2.2% |
| 7 | トヨタ | 1,900 | 144.2% | 1.4% |
| 8 | スバル | 1,532 | 125.3% | 1.1% |
| 9 | その他 | 32 | 76.2% | 0.0% |
| 合計 | 138,920 | 101.1% | 100.0% |
メーカー別 軽自動車ランキング(車種別)
スズキ総 44,990台
ダイハツ総 43,063台
日産総 15,978台
三菱総 6,037台
マツダ総 3,115台
トヨタ総 1,900台
| 順位 | 車名 | 区分 | 台数 |
|---|---|---|---|
| 1 | ピクシス | 軽貨物バン | 815 |
| 2 | ピクシス | 軽乗用 | 619 |
| 3 | ピクシス | 軽貨物トラック | 382 |
| 4 | コペン | 軽乗用 | 84 |
まとめ
- 軽四輪全体ではスズキが44,990台で首位、ダイハツが43,063台で僅差の2位
- スズキとダイハツの2社で軽四輪全体の約63.4%を占有
- ホンダはN-BOXを中心に3位、日産はルークスが牽引
- 登録車と軽自動車は統計の集計元・集計対象が異なるため、分けて表記すると正確
出典:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)/通称名別新車販売確報・軽四輪車新車販売確報(2026年1月)
2026年1月 総括
2026年1月の登録車では、トヨタ「ヤリス」が11,192台で1位となり、上位にはトヨタ車が多く並びました。一方、軽自動車ではホンダ「N-BOX」が16,534台で軽乗用車1位となり、メーカー別ではスズキが44,990台で軽四輪全体の首位となっています。登録車はトヨタの強さが目立ち、軽自動車はスズキ・ダイハツ・ホンダ・日産が中心という構図です。
本記事の販売台数は、一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)および一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が公表している2026年1月分の新車販売統計をもとに作成しています。登録車の車名別ランキングは軽自動車および海外ブランド車を除く集計です。軽自動車は全軽自協の軽四輪車新車販売確報および通称名別新車販売確報を参照しています。数値は公表値をもとにしていますが、集計方法により端数処理等が生じる場合があります。
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