バンパーの交換・取り外し作業中にクリップが折れてしまった、外れてバンパーがパタパタする、という経験をお持ちの方は多いはずです。この記事では、バンパークリップが折れた・外れた場合の対処法と品番の探し方を解説します。
目次
🚗 バンパークリップの種類と特徴
プッシュリベット型
中心ピンを押し込んで固定するタイプ。取り外しにはマイナスドライバーや専用工具で中心ピンを引き上げる。
クォーターターン型
90度回転して固定するタイプ。コインやマイナスドライバーで回転させて取り外す。
グロメット型
ゴム製で振動吸収に優れる。バンパー下部やフェンダー付近に多く使われる。
🔍 バンパークリップの品番を調べる方法
方法① 現物から調べる
外れたクリップが手元にある場合、穴径・脚長・板厚をノギスで測って当サイトの絞り込み検索で探せます。
穴径φ6mm・φ8mm・φ9mmのプッシュリベット型が国産車に最も多く使われています。まず穴径を測ることから始めましょう。
方法② メーカー別品番一覧から探す
🔧 バンパークリップの交換手順
- バンパー裏から折れたクリップの残骸を取り除く(ペンチで引き抜く)
- クリップ穴の状態を確認する(穴が広がっていないか確認)
- 新しいクリップを穴に差し込む
- プッシュリベット型の場合は中心ピンを押し込んで固定する
- バンパーを固定してガタつきがないか確認する
バンパー取り外し中に他のクリップを追加で折らないよう、取付位置を事前に確認してください。特に下部のクリップは見えにくいため懐中電灯を活用してください。
🛒 バンパークリップを購入する
純正品番がわかれば、メルカリ・ラクマで互換品を購入できます。少量から購入可能なのでまとめ買いがお得です。
❓ よくある質問
バンパーが少しパタパタする程度でも交換が必要ですか?
走行中の振動でクリップが抜けたりバンパーが外れる危険があるため、早めの交換をおすすめします。特に高速走行時は危険です。
クリップ穴が広がってしまった場合は?
穴径より一回り大きな頭部のクリップに交換するか、バンパーパネル側の修理が必要になる場合があります。まずはクリップ交換で様子を見てください。
バンパー全体を外す予定がある場合、クリップは全交換すべきですか?
取り外し時に折れるリスクがあるため、予備クリップを多めに用意しておくことをおすすめします。古い車ほど交換率が上がります。